圧巻!!白バイのドリフト走行は一見の価値あり【警察年頭部隊視閲式】

2019年7月1日

この記事の所要時間: 736

毎年冬に坂町にある警察学校で開催される「警察年頭部隊視閲式」
いつも平日にあってなかなか行けなかったのですが、
何とか2019年は参加することができました。
素早く的確に動く白バイのドリフト走行は本当に圧巻だし。
ふれあいコーナーでは、
今までいろんなイベントに参加してきた私でも、見たことがない警察車両ばかり
子どもと一緒にめちゃくちゃ盛り上がりました。
非常に楽しかった体験レポートを以下にまとめます。

※ちなみに、2019年7月15日に免許センターにて「交通安全フェスタ2019」が開催され、
同じく白バイ走行が見学できるようですよ。→https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kotsu/koutuuanzen30070701.html

警察年頭部隊視閲式とは?

全国の警察学校、ドーム、大規模な公園で開催されています。
各警察の指揮官であるところの県警察本部長や幹部、来賓の前で機動隊、交通機動隊、機動捜査隊、SP,公安機動捜査隊など各部門の警察官が、行進したり車両のパレードなどが行われます。
首都圏だと警視総監などが参加されるみたいですよ。
広島県だと広島県警察学校グランドが開催場所となっています。

ちなみに、
警察に視閲式があるなら、消防にもそれに代わるものがあるのか?といったら・・・
毎年1月5日頃に旧市民球場跡地で出初式が開催されています。(まだ記事にしていませんが。)
視閲式に代わるものとは言えないかもしれませんけどね。

広島県年頭部隊視閲式

自衛隊の創立記念行事同様に、普段立ち入ることができない場所のイベントは混雑しやすいもの。
急いで出発したつもりが、朝の渋滞に巻き込まれ結局開会の15分前の到着でした。
それでも平日開催ということだけあって、そんなに混雑はなし。


受付がありますが、パンフレットを配るだけで荷物検査等はありませんでした。
自衛隊と違って、学校だからそんな厳重警備ではないのかな。

プログラムの内容

1 開式
2 部隊入場
3 国旗掲揚
4 部隊視閲
5 警察本部長訓示
6 公安委員会委員長挨拶
7 来賓祝辞(広島県知事・広島県議会議長)
8 実技訓練
9 国旗降納
10 閉式
11 ふれあいコーナー(30分)

プログラムの内容は、上記のようになっています。
公的な大きな式典ですからねピリッと張り詰めた空気の中行われていきます。
一般の見学者は、
「一般席」と書かれたテントの下から式典の様子を見守ります。椅子席ではなく立ち見です。
開式15分前の到着でしたが、最前列で見学できましたよ。

部隊入場


指揮者の合図で部隊が入場。


おぉー!
普段お見掛けしない警官たちが入場されていきます。
左後方には災害派遣隊も確認。
2018年の西日本豪雨災害では非常に頼もしかったです。
皆さんの入場はとにかく力強い勇ましさが印象的でした。

一般席からも一眼カメラを構えたり、
三脚を使用してのビデオ撮影をされている方々も沢山いるのもわかります。

 


白バイも入場。
写真だと凄さが伝わにくいのですが、
速度を抑えた超スロー入場。
2輪車でそれって結構難しそう。
更に全然乱れない行進。
2輪でそれってかなり難しそう!!


みたこともない警察車両も入場します。

警察学校隊・機動隊・広域緊急援助隊・管区機動隊・警察犬隊・自動車警ら隊・交通機動隊・機動捜査隊・高速道路交通警察隊・機動警察隊通信隊・特科車両隊
全ての隊員が入場し、
式典が進められていきました。
本部長・県知事の挨拶を聞きながら、
多くの災害が起こった2018年、これからの警察の役割の大切さを「うんうん。」と大人は聞いていられるけど、
子どもはそうはいかず・・・
「お腹空いた~」。
仕方ないですよね。

ふと見ると、周りの幼児連れママさんはおやつタイム。
後方でラップで包んだおにぎり、ビスコが登場。
こなれてるわぁ~。


イベントにおやつは必須なのにしっかり忘れたので、
テント席を抜けて、騒がないよう他のブースで時間をつぶします。
おやつ忘れてゴメン。
でも、今度からお腹空かないように朝ご飯ちゃんと食べてね!
警察のマスコットキャラクターと握手したり、風船もらったり。
災害現場・交通事故のパネル写真を見たり、
警察カード?などをもらったりして過ごしました。

 

実技訓練

来賓方のお話が終わり、
いよいよ一大イベント!?の実技訓練の開始です。
でもここで大失敗。
テント席に最前列から一度抜け出しているので、実技訓練が始まる頃にはもう後方で見学するしかありません。
仕方がないので、子ども抱っこで見物です。
当然ですが、写真なし。
すみません。
一番の見どころ写真なしです。

どんな感じかというと・・・
20台?30台?はあろう白バイが一斉に急発進、
急ブレーキ、
回転、
お互いに向かい合って、走行開始して、ギリギリですれ違う、
タイミングを外すと絶対衝突するであろう、八の字走行、
タイヤ横滑りさせ、素晴らしいターン。
一斉にサイレンを鳴らしたりと、とにかく素晴らしい。
優雅に、勇ましく、力強く、統率がとれた圧巻の演技です。
凄い!!
子どもと共に目が釘付けでした。
写真なくてすみません。
開催の年によっては、
救助訓練・襲撃時訓練などいろいろなパターンがあるようです。

  

来年も行ってみたいな。ラップおむすび絶対もっていこう。

閉式後のふれあいコーナー

式典終了後に30分間開催される「ふれあいコーナー」では、
警察隊員・車両・警察犬を間近でみることができます。

警察には白バイだけでなく、こんなバイクもあります。
足場の悪い被災現場で活躍するのでしょうね。


大きな車。


何の車か忘れました。


CX-5のパトカー
広島では2019年現在3台しかない貴重なレアパトカーです。
でも各種イベントでよく展示されており、
備北丘陵公園の交通安全フェス(→いずれ記事にします)、
2019年マツダオープンデー(→いずれ記事にします)などにも登場したことあります。
CX-5のパトカーは通常どのあたりに配属しているかというと、主に県北。三次を中心に活躍しています。
やっぱり雪道にも対応しやすいからかな!?
何故3台しかないかというと、
マツダ株式会社から提供され導入されたものだからだそうです。そんなに沢山はくれませんもんね。

そんなレアパトカーの正面で写真を撮りたい!!と思っていたのに、
何故かパトカー正面がベビーカーのたまり場になってしまい全然写真が撮れませんでした。
わざわざそこに並べなくてもいいのに。

 


車両には隊員が一人づつ配備されているので、
車の役割・名前等々を丁寧に教えてくれます。
運転席に乗せてくれたり、シャッターを押したりとサービス満点。
写真には取り切れなぐらい各種車両があり、
30分のわずかな時間で全部の車を見ようと思ったら速足で回る必要ありです。
警察犬もなでなでさせてくれるので、そのブースもお忘れなく。

感想

パトカー好きのお子様にはきっと楽しめるイベントです。
県内各種のイベントでパトカーが展示されていることはありますが、
実際に走行したり、演技があるのは「警察年頭部隊視閲式」ぐらいしかないと思います。
ただね、毎年平日しか開催されないのが残念です。前もって有給を申請しておきましょう。
でも平日に開催される為、そこまで混雑せずゆっくり見て回れる方かな。

子どもが喜ぶには主に、実技訓練とふれあいコーナーに2点。
空き時間があるので、子どもがぐずらない為にもおやつ等の持参がおすすめです。
一般見学者は、警察隊員の家族以外にも幼児を連れたママさんが多かったです。
ベビーカーを押しながらやってくる人が多かったので、近所の住宅地の方が多いのかな。
幼児連れの注意点としたら、寒さ対策。
毎年1月or2月の水曜日に開催されているこのイベント。暖冬だったの2019年もめちゃくちゃ寒かったです。
あとは、授乳室・オムツ交換が見当たらなかったのでご注意ください。
一般トイレは十分ありますよ。

詳細

イベント名:平成31年 警察年頭部隊視閲式
日時:平成31年 1月16日(水)10:00~
場所:広島県警察学校グラインド

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