インパクト大【虫タッチ】してみたらゴキブリに威嚇された。

2019年1月29日

この記事の所要時間: 338

2018年の豪雨災害で大きな被害があった「広島市森林公園こんちゅう館」
復旧作業の為、当面の間休館中ですが、
県内各所の会場にて「虫タッチ」イベントを定期的に開催しています。
森林公園まで遠方の方も、近隣地区で開催があればこれを機会に遊びに行ってみませんか?

虫タッチinこども文化科学館

今回「虫タッチ」に行ったのは、広島市中区にある「こども文化科学館」
無料の屋内遊び場が充実しているだけでなく、
時々こんなイベントまで開催していくれる、ありがたい施設です。
もちろん虫タッチのイベントも無料です。


虫タッチの様子

 


こども文化科学館の3階の一室で開催されています。
室内には20種類前後の虫たちが勢ぞろい!!
また、こんちゅう館の職員さんも5、6人ほどいらっしゃいました。

 


日本でも見かける普通のクワガタ以外にも、
こんな海外の大きな虫もいます。
もちろんタッチOK。
恐る恐る、そぉ~っとタッチできます。

 


これはカマキリ。
すばらいしい擬態っぷりです。

 


この赤丸がカマキリ。
忍者のように、花に溶け込んでる。
これもタッチOKですが、
意外なすばしっこさに、子どもが怖がり観賞だけにしました。

 


こちらはテッカテカに光ったカブトムシ。
ハナカマキリと比べたら、
これだけキラキラと光って目立っていたら、虫として生き残る本能を捨てたんじゃないかと思ってしまいます。
「こんなに目立ったら、すぐに敵に見つかって食べられそうだけど。これがこの虫の進化の形なの??」と、
疑問に思って、こんちゅう館の人に聞いてみたら、
この虫は昼行性だから、木の葉の間に隠れたら意外と敵に見つからないそうです。
それに、キラキラと反射する体が鏡の役割となり、やはり身を隠すのに丁度いい役割を果たすとか。
はぁぁー!!勉強になります。

ちなみにこのキラキラは保存状態が良ければ50年はもつそうです。
小学校で習った「玉虫厨子」的ですね。法隆寺にある、アレ。

 

 


そんなこんなでいろんな虫がいるので、面白いです。
そして一番衝撃的だったのは、
ゴキブリ。
写真手前から3つのゲージすべてゴキブリ。
大きい!!日本のゴキブリより2回りは大きい感じです。

で、そぉーっと触ってみると、
「プシュー!!」って大きな音を出します。
何か液体でも出したのかと思ったけど、音だけ。
お腹に溜めた空気を一気に吐き出すとか。要するに威嚇です。

ツンツンツンって触っていくと、
プシュープシュープシューと、なかなかのインパクトですよ。

 

 


一方子どもは、
ダンゴムシが一番気に入ったみたいでした。
やっぱり庭でもよく見かけるし、一番馴染み深いのでしょう。
手のひらでコロコロと遊んでいました。

 

感想

珍しい虫に沢山タッチできました。
サソリ・毒クモ?もいたけどそれは観賞だけ。
それでも、ミニこんちゅう館という感じでのんびり楽しめました。
これからも時々開催しているようなので、お出かけがてらどうですか?

今後の虫タッチ

2019年2月2日(土) 10:00~12:00
廿日市市大野市民センター(廿日市市大野1328番地  電話:0829-55-3251)

2019年2月9日(土)~11日(祝) 10:00~12:00、13:00~15:00
広島市安佐動物公園 動物科学館

2019年2月17日(日)、3月17日(日)
こども文化科学館

 

詳細はこんちゅう館公式HP(http://www.hiro-kon.jp/index.htm
をご参照ください。

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