子ども見学OK!!進水式【尾道造船株式会社】に行ってきたらこうだった。

2020年2月11日

以前呉の艦船めぐりに参加した時、
海上自衛隊の艦船以外にも造船所で造られた船の部品なども見学できました。大きな部品が沢山あって、これらが組み合わさって一つの大き船になるんだろうな~って見ていました。
で、思っていたんです「進水式いつか行ってみたい」って。
そんな進水式は基本平日しか開催しないので、なかなか機会がなかったけどようやく念願かなって行ってきました。

進水式って何?

進水式とは船が初めて海に浮かぶ時。(※船の完成という訳ではないそうです。)
船としての誕生をお祝いして、航海の無事を祈る式典だそうです。
お祝い事だから?造船所によっては、進水式に一般客も観覧できるものもあります。

進水式が見学できる造船所

尾道市内の造船所で、一般客の観覧可能な進水式を調べたら、
尾道造船株式会社と内海造船株式会社がヒットしました。(参照⇒https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/kaijitoshi/launching_ceremony/index.html)
今回は日時の都合がよかった、尾道造船株式会社の進水式に参加してきましたよ。

尾道造船株式会社の進水式

進水式のプログラム

進水式は船主にとって大切で厳かな儀式。
プログラムもしっかり整っています。

花束贈呈⇒開式の辞⇒国歌演奏⇒進水主任進水作業前準備完了報告⇒御命名⇒進水前作業⇒進水主任進水前作業完了報告⇒支綱御切断⇒進水⇒閉式の辞

いろいろ手順はあるようですが、
一般見学者はそのあたりは見ることができません。
私たちが見学できるのは進水と造船所工場内の見学のみが基本です。
その様子を紹介していきます。

見学場所は2か所あり


広~い造船所内を歩いて、見学場所に向かいます。
途中で受付があり、本日進水する船の詳細が描かれている紙を受け取りました。

 


見学場所は2か所。
船の右側・左側のどちらか一方を選択します。
ちなみに、造船所職員によるとオススメは右側だそうです。
右側の方が進水時に勢いよく海に入ったときの波しぶきなど迫力があるとの事。
実際に右側の方が人が沢山集まっていた様子はありました。
迷ったら、右側に行きましょう!

 

造船所内も見どころあり

進水式を見に来ましたが、造船所内だって見どころありありですよ。


はたらく車好きな子どもにはたまらない建設作業車もあり、
大きなクレーン車を間近で見学できます。


建造中の輪切りの船を見たり、
「小さなパーツがいっぱいあるんだね。船ってこんな感じでつくるんだぁ~。」的なボヤッとした雰囲気が体験できます。

 

進水時は迫力満点だけど一瞬

造船所内をウロウロ見学して、
見学場所にいったらただひたすら進水の瞬間を待ちます。
進水式の初心者で、
一体何の合図で進水が始まるのかわからないまま待っていると・・・


ドドドッー!!!
ゴゴゴォー!!!って一気に進水が始まりました。
波もザバァーン!!ってなって迫力あり。
あまりの迫力といきなり感で動画すっかり取り忘れました。

 


しばらくすると船はプカプカ海に浮かんでいます。
船はまだエンジンが搭載されていないので、単純に浮かんでいるだけ。
これから何か月かかけて内部を造っていくそうです。

終わりに


うん!なかなか見ごたえありました。
皆さんホクホクと満足気な様子でしたよ。

今回初めての進水式。
広島市内からだとちょっと遠いですが、尾道観光等と合わせていくと面白いと思いますよ。
なお造船所内駐車場が完備されているので、子ども連れでも行きやすかったです。
駐車場は30台ぐらいでしょうか??わずかしかありませんが、ゆっくり行っても十分駐車できました。
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詳細

名称尾道造船株式会社 進水式
URLhttps://onozo.co.jp/ja/ceremony
住所広島県尾道市山波町1005番地
電話番号0848-37-1111(代)
営業時間
定休日
料金
駐車場あり
フード情報
ベビー情報
地図

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