ついつい大人もどハマりです【幼稚園2月号付録メダルおとしゲーム】が熱い!!
家族で大好きなモーリーファンタジー。
株がめちゃくちゃ下がっていますが、モーリーファンタジー愛が試されていると思って、
豆腐メンタルで握っています。
モーリーファンタジーのツイッターで見かけた「幼稚園2月号付録メダルおとしゲーム」、
子ども云々というより、大人が欲しくなったので買ってみました。
幼稚園2月号の付録のバベルのメダルタワーがしゅごすぎる。
周りの人達が めっちゃ仕事してるなか、めっちゃ遊んでしまって めっちゃ怒られた。
こんなに面白いものを作ったセガさんと小学館さんがいけない。 pic.twitter.com/nOy1rSHvHx— モーリーファンタジー【公式】 (@mollyfantasy_of) 2019年1月8日
ちなみに、市内某店舗ではまだ普通に販売されていました。(2019年1月8日現在)
幼稚園2月号
980円
お値段そこそこするのね。大人の雑誌同様、最近は付録が豪華になっているようです。
幼稚園の付録であるだけに、作成は簡単。
手先の器用な子ならきっと6、7歳だとできそうです。
うちの子はきっと「わからん~」「できん~」「して~」となるのが目に見えているので、
親が作っちゃいますよ。
完成
どん!!完成です。
単4電池を入れたら「ウィーンウィーン」自動で白い部分が動き始めます。
本格的!!
付録のメダル50個を入れて、
シャラシャラ―とメダルが出てくる感覚が面白い!
アレンジしてみる。
それだけでも面白いメダルゲームですが、
「アレンジしたらもっと面白そうじゃん!」ということでいろいろ考えてみました。
メダルゲームの手前は透明フィルムで覆われていますが、
両サイドは何もなし。
だから、好きな物が入れられます。
アンパンマンバージョン。
メダルを入れるとアンパンマン達がちゃんと落ちてきますよ。
お菓子バージョーン。
飴以外にも、チロルチョコとかも面白そう。
キラキラバージョン
スクイーズバージョン。
ミニスクイーズをいろいろ入れてみました。
これもちゃんと落ちてきますよ。
現金バージョン。
メダルでもいいけど、500円玉以外の硬貨なら投入口から入るので、
これまた面白い感じになりました。
ただね、1000円札をカプセルに入れてみたけど、
カプセルが大きすぎて取り出し口に引っかかってしましました。
もう一回り小さいカプセルだと上手くいきそう。
子どもの反応
完全にメダルゲームの虜になっていました。
投入口が2つあるのもいいですね。仲良く分けて遊べそう。
付録だけでなく本だって読み応えありますよ。
特に興味が引き付けられていたのはもちろん「シンカリオン」。
新しい仲間の事が特集されていたので、グイグイ魅了されていました。