サルと人間の絶妙な距離感【高崎山自然動物園(大分県)】

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高崎山自然動物園(大分)

「うみたまご」のすぐ近く、サル山で有名な「高崎山」のご紹介です。

大分市と別府市の境界に位置している山、高崎山。
ここでは、野生のサルに餌付けしています。
動物園のサル山ではなく、サルが自然の状態で、オリもなく観光客のすぐそばまでやってくるのが特徴です。

高崎山に上るには

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「うみたまご」真横の建物から階段を上がって、
2階の遊歩道を歩いていきます。

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本日、サル寄せ場には659匹のおサルさんがいるようです。遊歩道に記載があるのでチェック。

入場口までは徒歩5分(子どもの足で)

入場口でお金を払って、山に登っていきます。

ここで徒歩とモノレールの2択にわかれます。
徒歩だと7分(もちろん山道)
モノレールだと5分(往復100円)

徒歩でも緩やかなスロープになっているコースもあるので、のんびり歩くのも一つです。
ただ、まだまだ暑い!!

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我が家はモノレールで向かいます。
モノレールは長くても10分ほど待つと到着。100円と格安なのですが、
窓が締め切り、エアコンなし。
どっちみち暑い!!

サル寄せ場

モノレールを降りるといきなりにおサルさんの登場。

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動物園のような柵なんてありません。
おサルさんが直ぐそばにいます。

 

予想はしていましたが、子供たちドン引きです。
サルが近すぎて、完全に引いてしまってました。

 

しばらく抱っこだったり、

 

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避難場所(サルが苦手な人はここに入るみたいです。ガラス張りの部屋になっています。)で待機していると、徐々に慣れてきて、

 

 

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柵越しにサルの毛づくろいの観察。

 

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サルより横を走るモノレールの方が気になるようです。
でも実際は、
サルがいきなり柵を超えてきたので、凝視できず目線をずらして固まっています。

 

ここでは、サルに触れることは禁止されています。
だからでしょうか、
サルはある程度の距離だと人間が近寄っても、知らん顔。
写真をとっても知らん顔。

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この距離が限界。
これ以上近づいたらサルのパーソナルスペースに入り込んでしまいそう・・・。

 

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サルの添い乳(おっぱい丸出し)
つい最近まで私もこんなだったなぁー。
サルのお母さんに親近感がでてきます。

子ザルに近づくと、出産後の気性が荒くなった母サルが怒り狂うイメージだけど、
ここでそんなこともなく、子ザルも間近で観察みれて、可愛らしさに癒されます。

ちなみに、高崎山では5-8月が出産ラッシュ。
9月にいったので、赤ちゃんザルがいっぱい。

 

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サルの餌やりが始まると、のんびりムードが一変。
餌を求めてサルの大集合。

高崎山では30分に1回の小麦と1日2回のイモの餌付けが行われています。

サルが集まったら、スタッフの人が解説を始めます。
だれがボスだとか、どのサルが階級が高いとか低いとか(カースト制があるみたいです)

感想

子どもは最初は怖がっていたけど、結局1時間ぐらいは過ごしました。
大きいサルだと2歳児より大きいので子供にとったらそら恐怖なわけでしょう。
でも赤ちゃんサル・子ザルは可愛いし、ここのサルは大丈夫と思ったら遠目でもじっくり見てました。

遠目でもこんなにサルに近づける場所はそうそうないので大分まで来たら一見の価値あり!
サルの股くぐりなんて、なおさら。

注意点としては、サル山にはトイレ・オムツ交換台はあるのですが、授乳室は設置なし。
モノレールを下って、「うみたまご」横のさるの資料館には設置ありです。

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